春夏はビジネスファーストで東京を拠点に東奔西走しながら、秋冬は、世界のお気に入りのビーチを拠点にしつつリモートワークする“シーズン移住スタイル”で暮らしています。
2月はハワイはマウイ島に移住!
受託案件で、ライフワーク的に編集ライターを担当している、「アロハなビーチライフスタイル情報サイト-hawaii.jp」 https://hawaii.jp/ の取材も兼ねて、波乗りと現地でのビジネス活動をバランスよくメイクします♩
ということで、成田からユナイテッド航空でオアフ島のホノルル経由、マウイ島のカフルイ空港までエア移動。
今回はSUPボードの7'6と風が吹いた時にボードだけはレンタルでセイルだけ4.7一式という、自分的には“軽装備”で持参。
11月の台湾でオーバーチャージが荷物総勢80キロで2,700円だった感覚で麻痺して、何の気なしにカウンター行って計量したら、驚愕の金額が…
「オーバーチャージは10万円になります」
と(笑
あまりに想定外で「は?ナニ言っちゃってるの??」と状況が理解できない始末。。
どうやら、ユナイテッド航空は、2018年10月から、オーバーチャージ規定が変わったらしく、「サーフボード」という優遇規定がなくなったらしい!! 全く油断してたわいっ!!!
まぁ持ちこんでしまったものは仕方がないので、かと言ってイイ歳こいて空港のカウンターでゴネるのもナンなので、計算根拠を聞きながら、どういう条件なら安く収まるかをヒアリング。
どうやら荷物が分割しているのが一番NGらしい。
ということで、パドルはボードケースに入れて、重量オーバー分は少し手荷物にシフトして、2つのボードケースをバンドで縛ってテープで補強して“ニコイチ”に。
するとまあ、あら不思議。当初10万円と言われたオーバーチャージが2万円に値下がって無事一件落着!
質量ほぼ数キロしか変わらないのに、荷物をひとまとめにしただけで、1/5の価格になるとか、変なルールww
どうやらハワイ行きはクレカのマイル使う提携航空会社見直した方が良さそうだな!!
ユナイテッド航空を使ってたサーファーの皆様はご注意を♪